更年期のむくみの悩みと改善方法

更年期のむくみの悩みと改善方法 むくみ

更年期は女性ホルモンが減少しホルモンバランスが乱れ、様々な身体の変調で悩むことが多い時期です。

人によって症状は様々ですが、むくみもまた更年期の悩みの一つとして感じることの多いものです。

夕方になると足がむくんでパンパンで痛い、朝起きたら顔がむくんでげんなり・・・そんな経験ありませんか?

今回は更年期に起こりがちなむくみの原因と改善法をご紹介いたします。

更年期のむくみの原因

更年期のホルモンバランスの乱れで自律神経が乱れることがあります。
自律神経は血管の収縮をコントロールしているため、血行が悪くなり血液やリンパの流れが悪くなります。

このことにより、細胞と細胞の間に水分と老廃物が溜まりやすくなり、むくみの症状となって現れます。

血流やリンパの流れは加齢による筋力低下によるリンパの流れの悪化も原因のひとつと考えられます。

冷え性の人はむくみの症状が出やすくなりますので、身体を冷やさないことも大切です。

むくみの症状

むくみ(浮腫)とは、皮膚の下に水が溜まった状態です。

むくみを感じる場所としては顔、足、手であることが多いかと思います。
立ち仕事をしていると足がぱんぱんにむくんだりして、同じ姿勢を長時間するとむくみを生じることがあります。
ひどくなると指で押すと跡がつくようになります。

むくみの症状


  • 朝起きた時に顔が張れます。まぶたの腫れが特に目立ちます。
    アルコールを飲んだ翌日、また寝る前に水分を多く摂ると顔がむくみやすくなります。

  • 夕方になると足がむくんだり、靴が履きにくくなることがあります。
    立ち仕事を長い時間していると足がむくんで辛くなります。
    むくみがひどくなると指で皮膚を押すとあとが付きます。

  • 太ったわけでもないのに指輪が入らなくなったり、腕時計の穴をずらしたりすることがあります。また箸を持ちづらくなったり物を落としやすくなることも。

むくみと冷えとの関係

冷え性の人は血の巡りが悪くなっているため、水分の巡りも悪くなっています。

その滞った水分はリンパ管や血液中からあふれ出し、細胞と細胞の間に溜まってしまい浮腫みに繋がります。

冷えを改善するとむくみも改善するようになりますので、まずは身体を冷やさない努力が大切です。

むくみと冷えとの関係

むくみの改善と予防

食事

むくみに効果がある食べ物としてはカリウムを多く含むものがオススメ。カリウムは体内の余分なナトリウムを尿として排出、むくみ解消に有効な成分です。

カリウムの多く含む食べ物は、バナナ、長芋、スイカ、きゅうり、きのこ、アボカド、ほうれん草など。

むくみの改善と予防 食事

運動

足のむくみなら、足を持ち上げるような動きが効果的です。だらだら歩きの散歩より、足を持ち上げるような歩き方の方が効果的です。

その場足踏みやつま先立ちは室内でもできるので、むくみそうと思ったらすぐにできる運動です。

トイレ休憩など一日のちょっとした合間に取り入れるとよいでしょう。

むくみの改善と予防 つま先立ち

入浴

むくみのある人は絶対に湯船いに浸かるようにしましょう。入浴は身体の芯から温めるので、冷えを解消することによってむくみ改善に役立ちます。湯船につかるとその水圧がポンプになり、リンパの流れが起こり、むくみ改善に繋がります。

足を上げる

足のむくみの改善方法としては、足の下にタオルやクッションなどで5~10cmほど高くして横になるというものです。これは有名かつ効果的な方法ですので、足のむくみにお悩みの方はぜひやってみてください。

ストッキング

医療用として売られているものはリンパ浮腫などの治療として使うものなので、病気ではないむくみなら、普通のストッキングできつめのものを履いておくだけで夕方に脚がだるくならなくてすみます。
さらに美脚用としてハイソックスタイプや寝ているときに着けるタイプなどもおすすめです。
いずれにせよ着けていると心地よいものがベストです。

むくみ ストッキング

脚のむくみは着圧ソックス・着圧タイツで解消!

今年は長梅雨で、梅雨明けはなんと8月だそうです。
長いですよね~
なかなか終わらない梅雨。心も身体もだるくなってきます。

気圧が低く湿度が高い、おまけに日照時間が少ないこの季節。

蒸発するはずの汗が蒸発せず、汗や尿で不要な水分が排泄されず、体内の余分な水分が滞り溜まりやすい状態になります。

この状態こそ「むくみ」です。

脚がむくむとだるくてだるくて、ひどい時だと眠れないほど辛いこともあります。

脚がむくむとだるくてだるくて、ひどい時だと眠れないほど辛いこともあります。

先日も何度も寝返りを打って、やっと眠れたと思ったら今度は悪夢で目が覚めました。

そのときに、ふと気が付いたんです。
昔買ってそのまま、引出にしまって忘れ去られていた「着圧ソックス・着圧タイツ」があることを。

 

着圧ソックス・着圧タイツは、パワーのある生地の圧力でこのポンプ作用を助け、血液の循環を促すことで脚のむくみを改善させるものです。

そうだ!今こそあの着圧ソックスの出番だ!
と、いうことで、がばっと起きて引出をひっかし回し一番奥にあった「着圧ソックス」を探し出しました。

一度だけ使ってみただけなのでほぼ新品です。
すっかり目は覚めてしまいましたが、さっそくその「着圧ソックス」を履いてみました。

キツイので履くのが普通のソックスにくらべちょっと面倒です。
それでもなんとか足を入れ、ちょっと踵を動かしてみました。

「気持ちいい!」

さっきまでだるくてたまらなかった「ふくらはぎ」がきゅっと締まって、思っていた以上に気持ち良いのです。

こんな良いものを使わないでしまっていたなんて、今まで損していた気分です。

もう明け方の4時でしたが、そのまま寝てしまいました。
完全に寝不足でしたので起きた時に頭はふらふらでしたが、脚はかなり軽くて感動しました。

着圧ソックスがこんなに良いものなんて知りませんでした!

せっかくなので着圧ソックスのことをちょっと調べてみました。

着圧ソックスは「昼用」と「就寝時用」があるので注意

着圧ソックス・着圧タイツ

着圧ソックスはいろんなメーカーで出ているのですが、大きく分けて「昼用」と「就寝時用」があります。

私が持っているのは「就寝時用」なので、そのまま履いて寝ても大丈夫です。

「昼用」のは就寝時には使ってはいけないので注意してください!

昼用の着圧ソックスを寝る30分~1時間前に着けて、床に就く直前に脱いでしまうのもありです。
一度きゅっと締めて横になるだけでも楽だそうです。

着圧ソックスは圧の強さで選ぼう

何が違うのかというと着圧ソックスの「圧の強さ」です。
夜用のは圧が弱く、反対に昼用のは圧が強く作られています。

きつすぎる圧はかえってむくみを増長させますし、気分が悪くなることもあります(実際、気分が悪くなった人を知っています)

なので、自分に合ったものを選ぶのは大切です。

圧はいろいろな段階があって、むくみの程度によって圧が違いますので、自分に合うものを選ぶのが大切のようです。

BUT でも 着圧ソックス初心者でわからないなら、一番弱いのを選ぶのが良いかもしれません。

一応の目安を書いておきますね。

軽度のむくみ普段はあまりむくまないけれど、長めの立ち仕事やクーラーで冷えた日などにむくむ13~26hpa (10~20mmHg)
中程度のむくみ朝と夕で足の太さが違う、夕方の脚を指で押すと跡がついてしまう、靴下の型が付いてなかなか取れない26~39hpa (20~30mmHg)
ひどいむくみ脚の重たさや痛みがある場合、脚がパンパンに張ってしまうなどの場合は、むくみが強いと考えられます。39~65hpa (30~50mmHg)

着圧ソックスは圧の強さで選ぼう

着圧ソックスの形の違い

着圧ソックスは、短靴下の総称でふくらはぎまでの長さのものをソックスといいますが、着圧ソックスの場合の多くはハイソックスの丈のものを指します。

他にハイソックス丈、膝上丈、太もも丈があります。

つま先部分がないオープントゥは蒸れを防ぐので使いやすいと評判です。
足が蒸れると冷えに繋がりますからね。

その他、試してみたいのが、最近見かける足の指を広げるようにできているタイプ。気持ちよさそうです。

着圧ソックスの形の違い

着圧ソックス以外にもいろいろな形が

この記事では「着圧ソックス」を紹介していますが、形は他にもいろいろあります。
何枚かあるとその日のファッションに合わせて選べますね。

着圧タイツ

腰から足先にかけて素肌をピタっと包み込む、伸縮性を持たせた布地で縫製されたフィット性のあるレッグウェアのことで、タイツはストッキングより厚手のものをいいます。

着圧ストッキング

ストッキングはパンストとパンティ部分のないものがあります。

着圧レギンス

レギンスは主に腰から足首までを覆うボトムスのことで、スパッツと似ていますがスパッツは、腰からひざ下までを覆う薄手でぴっちりとしたボトムスのことです。

着圧トレンカ

トレンカはタイツと似ていますが、土踏まずの部分に引っかける部分があり、爪先と踵が露出するものです。

着圧トレンカ

着圧ソックスを使用してはいけない人

高血圧の人、妊婦さん、動脈に血行障害を抱えている人、血栓症の心配がある人、糖尿病の人、うっ血性心不全、皮膚の炎症の可能性がある人など、健康リスクがある人は医師に相談してからにしましょう。

レビューを見ると、ゴムの部分がかぶれる人が何人かいたので、皮膚が弱い方は装飾が少ないものを選んだ方が良いかもしれません。

着圧ソックスのお手入れ

着圧ソックスのお手入れ

いまのところ2枚を交互に洗いながら使っています。

これから色んなタイプを試してみたいので数か月に1枚ずつ買っていくつもりです。

基本はぬるま湯で手洗です。
私はお風呂に入るついでに洗ってます。

揉み洗いや漂白剤は生地が傷むのでNG。
洗ったら、タオルに挟んでタオルドライでしっかり水分をとってから乾かします。

洗濯機に入れるなら必ず洗濯ネットを使いましょう。
ナイロンやポリウレタンが含まれてますので、乾燥機やアイロンは絶対に避けましょう。

そしてうっかり使ってしまいそうな柔軟剤。
柔軟剤も使わない方が良いです。
せっかくきゅっと締めたいのに生地が柔軟になってしまうと効果が弱まるからです。洗濯石鹸で洗うだけで大丈夫です。

干すときは陰干しです。
しっかり乾かしてから使用しましょう。

着圧ソックス まとめ

着圧ソックスは脚のむくみを取り、疲れだけでなく、脚痩せ効果もある人気アイテムです。

正直こんなに楽だったのか!という感動でした。

飛行機や夜行バスなど、長時間同じ体制でいる方にも評判です。
ちょっと疲れたな~だるいな~思うときは、着圧ソックスをぜひ試してみてくださいね!

なぜ梅雨になると”むくみ”やすくなるの?

梅雨時は、なんとなく身体が重くて脚もだるい。気力体力共に落ちる季節ですよね。
更年期世代はこの時期は辛い時期です。

梅雨はさまざまな体調不良が起こりやすい季節です。原因が分からず、辛い症状に悩まされている人も多いのではないでしょうか。

梅雨時に起こりがちな身体の不調は、実はラダに余分な水分が溜まり、体調不良を起こしやすいことにあるかもしれませんよ。
まずはあなたの症状をチェックしてみてください。

□身体がむくむ
□身体が重だるい
□頭が重い・痛い
□立ちっぱなし・座りっぱなしだ
□水分や塩分をとりすぎている
□タンパク質の不足ぎみ
□運動不足である
□筋肉が衰えている
□グルグル回転するようなめまいがする
□食欲がわかない・胃が重い
□軟便や下痢傾向である
□オリモノが多い
□関節が動かしにくい・痛い・腫れる

梅雨時にむくみやすい理由

梅雨時にむくみやすい理由

雨が多いことによる湿度の上昇で、この状態が続いてしまうと、体の水分代謝が滞ってしまい、この時期体が「重だるい…」と感じることが多いことが考えられます。

むくみとは専門用語では浮腫(ふしゅ)と呼ばれていて、血管と組織の間で行われている水分の交換がうまくいかなくなります。血管と組織の間で行われている水分の交換がうまくいかなくなり、細胞に余計な水分が溜まってしまうため「むくみ」となります。

人間の体の60%は水分で出来ており、この水分が血液として回収されにくい心臓から遠い場所、手足や顔はむくみを感じやすい部分になります。

更年期とむくみ

更年期とむくみ

更年期には、むくみ(浮腫)を訴える人が多く、その部位は足、顔、手指など全身にみられます。

更年期になると、女性ホルモンのバランスが崩れて、自律神経の乱れが起こります。血液の流れはこの自律神経と密接に関わっており、血液の流れが悪くなったり、血管から血液中の水分がしみだしやすくなり、むくみが引き起こされます。

むくみにくい生活とは

むくみにくい生活とは

お風呂などで身体をしっかりと温めたり、マッサージをすることで、血行が良くなってむくみの解消や予防に繋がります。

また、利尿作用があるカリウムが不足すると、むくみが起こりやすいため、カリウムを多く含む食べ物をとるように心がけましょう。

むくみは更年期の症状だけではなく、別の病気の症状として出る場合もあり、症状が改善しない、長引く場合は医療機関に一度相談してみることをおすすめします。

むくみは適度な運動が〇

何にもしないでいると筋肉は衰えてしまい、筋肉が衰えてしまうと水分回収が上手く出来ず、むくむ原因の一つになってしまいます。

普段エスカレーター、エレベーターを使うところを階段で行ってみる、テレビを見ながら出来る運動をしてみる、など意識して出来る運動も心がけるようにしましょう。

むくみ解消ストレッチ

むくみに悩まされることの多いふくらはぎ。
立ち仕事や座り仕事をする人なら、誰もが経験することでしょう。

ふくらはぎは「第二の心臓」と呼ばれます。ふくらはぎのむくみは、スタイルが悪く見えるだけでなく、血液の循環が悪くなっているサインでもあるので、小まめにストレッチをしてむくみを防止しておきましょう。

ふくらはぎストレッチ

  1. 痛みを感じないぐらいまで大きく前後に足を開く。前の足、後ろの足ともに、足の裏はピッタリ床につける
  2. そのまま体をゆっくり前に倒し、後ろ足の筋肉が伸びたところでストップ

むくみにおすすめの食べ物

からだの調子を整えるビタミン、ミネラル(カリウム、カルシウム、マグネシウムなど)の不足BUT でも むくむと言われています。

そしてビタミンやミネラルを多く含む食品を摂りましょう。カリウムを多く含むアボカド、バナナ、ビタミンB1が豊富な豚肉、豆腐、小豆、かぼちゃなどがおすすめです。利尿作用のあるスイカ、キュウリ、冬瓜などのウリ科の食べ物も、むくみ解消に効果的といわれています。

また、利尿作用があるカリウムが不足すると、むくみが起こりやすいため、カリウムを多く含む食べ物をとるように心がけましょう。

塩分の摂り過ぎ注意
塩分の摂り過ぎは、むくみの原因となります。塩分を過剰に摂取すると、からだの中のナトリウム濃度が高くなり、細胞と細胞の間に水分を溜め込もうとします。その結果、血管の外に水分がしみ出てしまい、むくみにつながります。
アルコール注意
お酒がむくみの原因にもなりうるので注意。お酒を飲むことで、血管内の水分は少なくなる一方で、血管が膨張して外に水がしみ出してしまう「血管内脱水」という状態が起こり、むくみの原因になります。
インスタント食品やスナック菓子、麺類は塩分を多く含んでいることがあるので控えましょう。意外と見落としがちなのがアルコールのおつまみ類。味の濃いおつまみには注意しましょう。ヘルシーフードとして人気の和食も、味噌汁、漬物、梅干しは塩分が多いので気を付けましょう。

病気からくるむくみもあるので注意

むくみだけでなく、体がだるい、尿が出にくい、などの症状が有る場合は、腎臓、心臓、肝臓、甲状腺等の機能の問題でむくみが生じる場合もございますので、病院で相談しましょう。腎機能が低下している人がカリウムを摂りすぎると高カリウム血症になる心配があるので注意。おかしいと思ったら必ず医師にご相談をしてください。

漢方 当帰芍薬散(とうきしゃくやくさん)

血液の巡りをよくして、体を温めます。月経不順、月経異常、月経痛、更年期障害、産前産後の不調(貧血、疲労倦怠、めまい、むくみ)などに用いられます。対象となるのは、やせて体力のない「虚証(きょしょう)」の人です。めまい、立ちくらみ、頭重、肩こり、腰痛、足腰の冷え、しもやけ、むくみ、しみ、耳鳴りなどの改善にも使われます。

病気に繋がる浮腫みに注意
むくみの原因は心臓、腎臓、足の血管、ホルモンバランスの崩れ、感染症、低栄養など実に多岐に渡ります。
いつもと違う、むくみが続く、むくみ以外でも何らかの症状があれば、ぜひ医療機関に相談をしてください。

むくみ まとめ

更年期に起こりがちなむくみは女性ホルモンの減少が影響している話をしました。

むくみ予防や改善は、滞っているリンパの流れを改善することがカギになります。

リンパの流れをよくするものに、食事、運動、入浴、ストッキング、漢方などむくみを取る手段はいろいろあります。

そしてマッサージもまたむくみ取りににおすすめです。

むくみを解消する簡単マッサージ

長時間、立ち仕事などの同じ姿勢を続けた後や、ヒールの高い靴を履いた後などは足がむくんでパンパンになることがあります。

また、朝起きた時に顔がパンパンにむくんでげんなりした経験ありませんありませんか?
寝る前に水をがぶ飲みしたり、お酒を飲みすぎたりするとありますが、むくみって本当にやっかいですよね。

むくみは男女問わず誰にでも起こりうる現象ですが、このむくみの正体はなにかご存じでしょうか?

そもそも「むくみ」は、皮膚のごく浅いところにリンパ液が流れているのですが、それが停滞して流れが悪くなる現象です。

従ってむくみを解消するためには、停滞しているリンパ液をリンパ節にスムーズに流れるようにすることが大切です。

足のむくみなら「そけいリンパ節」、顔のむくみなら「鎖骨リンパ節」、手のむくみなら「腋窩リンパ節」へ、近いところにあるリンパ節にリンパ液を誘導するようなマッサージが効果的です。

むくみを取るにはマッサージが簡単でお金もかけずにできるのでおすすめです。
マッサージはマッサージクリームやベビーオイルを付けて、皮膚を傷めないようにしましょう。ケチらずにたっぷりと使ってね。

さて、具体的な方法をご説明します。

「ふくらはぎ」のむくみ解消マッサージ

始めは悩んでいる人の多い「ふくらはぎ」のむくみ解消マッサージです。
夜寝る前や入浴時に行うとぐっすり眠れていいですよ。

「ふくらはぎ」のむくみ解消マッサージ

  1. まずは膝関節裏のリンパ液が停滞しがちな箇所を揉み解します。
    膝を抱えるように親指を上、その他の指を膝裏に当てて下か上にマッサージします。
  2. 次に足首の関節をほぐします。
    足の指に手の指を入れて足首をぐるぐる回します。
  3. 足の指に手の指を入れて足指の関節を何度か折り曲げます。
  4. スネの外側を親指をあて、下から上にゆっくりと押し上げます。
    このときに「豊隆(ほうりゅう)」」「足三里」のツボを意識して押すと気持ち良いです。
    豊隆は身体のだるさを取り、足三里は万病に効き足の疲れを癒すツボです。
  5. 最後に足首を両手で包み、下から上に皮膚の下にあるリンパ液を流します。
    足首から膝を通り足の付け根のそけいリンパ節まで、皮膚に手の平を密着させ撫でるような圧力で流します。

以上、ふくらはぎのマッサージです。

注意したいのが最後の5番のマッサージ。
リンパ液は皮膚のごく薄いところを通っていますので、強い圧だとリンパ管を潰し逆効果です。
手のひらを皮膚に密着させて、皮膚の下にあるリンパ液をソフトにリンパ節まで誘導するイメージでマッサージすることが大切です。

実は正座も足のむくみに効果的
実は正座も足のむくみに効果的
のむくみを取るのに「正座」が効果的なのをごぞんじでしょうか?
膝にトラブルがない方だったら、エクササイズとして正座を短時間すると、むくみや足首の冷え、肩こりに効果的です。
正座は姉さん座りやお尻をくっつける座り方はNG。
足先を組むのもよくありません。
背筋を伸ばして姿勢正しくきちんと正座をします。
膝を折るのが大変なときは、膝裏に丸めたタオルを挟むと曲げやすいようですが、無理は厳禁です。
あくまでも気持ち良い程度に短時間、正座するのがベストです。

「顔」のむくみ解消マッサージ

朝のむくみ顔を解消する簡単マッサージです。
毎朝できる短時間マッサージなので、メイク前に行う習慣にすると、勝手に手が覚えてしまいますよ。

マッサージは左右同時に行います。

「顔」のむくみ解消マッサージ

顔全体の腫れを解消

  1. 顔のむくみをとるときは、ツボがたくさんある耳から始めます。
    耳の上を指でつまみ、斜め上に引っ張ります。
  2. 耳の横をつまみ、真横に引っ張ります。
  3. 耳たぶをつまみ、斜め下に引っ張ります。
  4. 耳の下のアゴの付け根を指で軽く押す。
  5. 首筋から鎖骨リンパ節まで上から下に撫でおろし、リンパ液を鎖骨リンパ節までリンパ液を誘導する。

急いでるときはここまででもOK。
リンパ液の流れを作るので短時間でむくみが解消されます。

目の腫れを解消したければ次のことを行って下さい。

目の腫れを解消

  1. 人差し指を曲げた第二関節で、鼻と眉頭の間のくぼみを10秒押す。
  2. こめかみのくぼみを10回くるくるとマッサージ。
  3. 眉を指で横に向かってマッサージ。
  4. 下瞼も横に向かってマッサージ。
  5. 指先をこめかみにあて、アゴの付け根を通り、首筋を通り、鎖骨リンパ節までリンパ液を誘導する。

「指」のむくみ解消マッサージ

太ったわけでもないのに、気が付いたら指輪が入らない。そんなときは指がむくんでいる可能性があります。

マッサージで指本来の細さを取り戻しましょう。

「指」のむくみ解消マッサージ

  1. バンザイをして手首をぶらぶらします。
  2. 手の甲にもう片方の手のひらをあて、手首の方に撫でるようにゆっくりマッサージ。
  3. 指をつまんで、指先から手首の方にリンパ液を流します。

むくみ解消マッサージ まとめ

むくみの原因となるリンパ液は老廃物や細菌・ウイルスなどを身体の隅々から回収して運ぶ役割をします。

むくんでいるということはそれらがスムーズに流れず停滞している状態なので、最終的に身体の中心に集まり、静脈に吸収されていきます。

マッサージの方向は身体の中心、これを頭に入れて行ってくだいね。

脚のむくみを解消するなら

夕方になると脚がむくんでパンパン。
手足が冷えていつも靴下の重ね履きをしている。

そんな方は多いかと思います。
実は私もその一人です。

若いころは家の中ではいつも素足。
冬でも靴下をはかないで平気だったのに、近ごろはいつも手足が冷たい。

それに脚がだるくて夕方になると明らかにふくらはぎが太くなってる!
やっぱり女性にとって脚が太くなるのってショックなものですよね。
この原因はいわゆる「むくみ(浮腫み)」です。

  • むくみがある箇所を指で5秒以上押して離した後にくぼみが残る
  • 重い、だるい、つっぱる、痛み等を感じる

脚がむくんでいるとだるくてなかなか寝付けなかったり、睡眠にも影響していきます。

更年期はエストロゲンの減少によるホルモンバランスの変化から、自律神経が乱れ血行が悪くなる現象がおきます。
血液やリンパの流れが悪くなることにより、むくみを生じやすくなるのです。

そもそも「むくみ」はなぜ起こるのかを見てみましょう。

そもそも「むくみ」はなぜ起こるのか

むくみが引き起こされるしくみ

私達の身体には血液が通り、栄養素や酸素などの身体に必要なものを運んでいますね。

その血液の流れは自律神経と密接に関わっており、血液の流れが悪くなったり、血管から血液中の水分がしみだしやすくなり、むくみが引き起こされます。

むくみとは、血管外の皮下組織に過剰に溜まった水分です。
余分な水分や老廃物が体内(皮膚の下)に溜っている状態のことを言います。

私達の身体に張り巡らされている毛細血管。
毛細血管から「血漿(けっしょう)」という血液の成分の一部が染み出て「細胞間液」となります。
細胞間液は細胞に必要な成分を運ぶ役割があります。
細胞間液は役割を終えると、水分や老廃物となり静脈やリンパ管に運ばれます。

ところが静脈やリンパ管の流れが悪くなると、水分や老廃物が停滞するようになります。そのまま行き場を失い、皮膚の中に溜まっていく状態になります。
これがむくみの仕組みというわけです。

むくみが引き起こされるしくみ

こんな生活習慣の人はむくみに注意

むくみを感じる方は生活習慣がむくみをもたらしていることがあるので、以下のような生活をしている方は注意しましょう。

  • 立ち仕事やデスクワークを長時間している
  • ストレスが溜まっている
  • 生活が不規則である
  • 塩辛い食べ物を良く食べる
  • 冷たい食べ物・飲み物が好き
  • ダイエットをしている
  • お酒をよく飲む
  • 運動不足である
  • 寝不足である
  • 肥満傾向である

どうでしょう? 思い当ることありますか?
私はかなり当てはまっていたので反省しています。

こんな生活習慣の人はむくみに注意

ただし、むくみは、心配がいらないものから重篤な病気に関わっているものもあります。むくみに加えて身体に何等かの変調がある場合は、念のため医療機関に相談してくださいね。

むくみの改善

さて、むくみは自分の努力で改善できます。
毎日コツコツ続けていくことが大切になります。
冷えが原因になっている人は、冷え解消がむくみの改善になります。

  • 塩分を摂り過ぎない
  • 身体を冷やさない
  • 小まめに身体を動かす
  • マッサージでリンパの流れや血流を促す
  • 足を高くする
  • 正座をする

脚のむくみはマッサージがおすすめ

むくみはマッサージでリンパの流れや血流を促す

私がこのところ真面目に続けているのがマッサージです。
夜、お風呂に入ったあとにマッサージクリームをつけて、足首から膝に向かってマッサージします。

お気に入りのレッグクリームは『ルピエライン』というクリームです。

ルピエラインむくみと冷えを同時にケアするレッグクリーム

むくみと冷えを同時にケア

むくみ・冷え・乾燥に効果がある成分が配合されているので、むくみを引き締める効果に加えて、ぽかぽかしてとっても気持ち良いんです!
余裕があるときは念入りにマッサージしますが、時間がないときは軽くふくらはぎに塗るだけです。

脚がむくんでいるとなかなか寝付けないじゃないですか。
『ルピエライン』は、身体を温めるエキスが配合されてるので、むくみと冷えを同時にケアできる優れものです。

使用成分の詳細については公式サイトをご覧ください。

 

一日一回、寝る前に塗ります。だいたい10円玉が一回の使用量です。

「かっさ」でマッサージ

「かっさ(刮痧)」をご存知ですか?
最近話題なので、見かけたことがある方もいらっしゃるかもしれませんね。

『ルピエライン』にはそのかっさが付属さ れているんですよ~
かっさを使って足の甲、足の裏、くるぶし周り、ふくらはぎ、ひざ周りとパーツを分けてかっさでマッサージします。

かっさは実はとっても古い歴史を持っていて、なんと2500年前から中国で使われてきた小さな板を使う民間療法なんだとか。

かっさでマッサージすることにより、血液やリンパの流れを良くし、老廃物を体の外に出す手助けをする効果があります。

リンパ節やツボに刺激をあたえると、滞っていた水分や老廃物が刺激されて流れが改善するとのことです。

初めは力の加減がわからなかったんですけど、「気持ち良い」と感じるくらいの圧でマッサージするので良いみたい。

これがもう気持ちよくて、毎日の楽しみになっています。

ルピエラインは店舗で販売していないため、通信販売限定の商品となります。

『ルピエライン』は公式サイトの定期コースなら初回50%OFFの3,870円(税別・送料無料)で購入することができます。

ポカポカした気持ち良さと、かっさの心地よいマッサージに興味がある方は、『ルピエライン』公式サイトをチェックしてみてくださいね!

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出典:社会福祉法人 恩賜財団 済生会

 

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